ファッション業界出身でもなく女性でもない外コン出身者が、なぜレンタルドレスを始めたか?

はじめまして、dress box代表の有吉です。

今日は、dress boxマガジンのリリースにあたり、いつも聞かれる「なぜレンタルドレスをやってるの?」という質問に対して答えてみようと思います。

タイトルにもあるように、私はファッション業界の出身でもなく、女性でもないので普段ドレスを着ることなんてありません。
※サムネイル写真は私ではありません。期待した人すみません。笑

簡単に私の経歴を紹介しておくと、東大の工学部システム創成学科で学び、新卒でローランド・ベルガーというドイツの外資系戦略コンサルティングファームに入り、様々な業界のコンサルティング業務を経て、起業しました。

そんな私がレンタルドレスをやっている理由は、「ワクワク」を創りたいからです。

レンタルドレス、dress boxをやっているのは、「ワクワク」を創る手段です。

ワクワクを創りたいわけ

話を大学時代まで戻します。

私は大学に入り、AGESTOCKと言うイベント企画・制作・運営をする学生団体で、イベントを作っていました。
年に1回大きな会場を借りて、学生のダンサーやバンドマン、モデル、などを呼んで一つの学生イベントを作る。

スポーツには、いろいろな聖地があります。高校野球をしている人にとっての甲子園、大学で駅伝をやっている人にとっての、箱根駅伝。そんな舞台を、スポーツ以外でも作り、文化にしたい。そのような思いで、私はイベントを作っていました。

そして、イベントを作るごとに、お客さんがワクワクしていること、そして自分自身がワクワクしていることに気づき、ワクワクっていいなとシンプルに思いました。これがワクワクを創りたいと思ったきっかけです。

ワクワクすることで、今日が、明日が、そして未来が楽しくなる。
ワクワクすることで、苦しいことも乗り越えられる。

ワクワクが、人生をより豊かにしてくれる。だから、私は「ワクワク」が創りたいのです。

新しいものとの出会い

では、ワクワクはどうやったら生まれるか?
私は、「新しい出会い」がワクワクの源泉であると思っています。

新しい人との出会い、新しいものとの出会い、新しい音、味、場所、イベント、などあらゆる新しい何かとの出会いをすることで、人はワクワクを感じるのだと思います。

その中で、新しいものとの出会い方はたくさんあります。ただ、実際に新しいものを全部買うことはできない。特に高いものは無制限に買うことなんてできない。

そこで、ものを個人間・企業間で貸し借りすることで、新しいものとの出会いを増やしたい、と思ったのです。そうすることで、ワクワクをたくさん作れるかな、と考えました。

特別な日を、特別なクローゼットと。

あらゆるものの貸し借りを考えていた中で、最終的にドレスに絞った理由は、その当時付き合っていた彼女がクローゼットにドレス・ワンピースがたくさん眠っているということを聞き実際にニーズがあると実感できたこと、そして新しいものとの出会いの中で、一番ワクワクするものはなんだろうと考えた時に、特別な日のドレスは一番ワクワクするな、と思ったからです。

周辺のバックやアクセサリーなども考えましたが、人に一番注目されるし自分も気になる、「ドレス」が一番のワクワクを提供できると考えました。

「特別な日を、特別なクローゼットと。」をコンセプトにしたdress boxはこうやって生まれました。

私は、ファッション業界出身でもないし、女性でもない。だけど、ワクワクに関しては人一倍拘りを持ち、サービスを作ることができると自負しています。

今後はより多くのワクワクを提供するために、dress boxをさらに成長させたい、という思いでdress boxマガジンも発信していきますので、よろしくお願いいたします。 

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dress box

WRITERこの記事をかいた人

有吉 洋平

株式会社SENSATION代表取締役。 大学卒業後、欧州系戦略コンサルティングファームの株式会社ローランド・ベルガーに入社。戦略立案からオペレーション改善まで、幅広いコンサルティング業務に従事。2015年、「本to美女」や様々なWEBサービスを運営する株式会社SENSATIONを創業、代表取締役に就任。