シェアエコサービスを見てみよう〜時間編〜

アウトソーシングとクラウドソーシング

本日は時間のシェアリングエコノミーを見ていきたいと思います。

これまで仕事の依頼といえば、個人や業者に対して依頼を出し、そこから専門の人達を集めて仕事がなされるというアウトソーシングの形を取っていました。

しかし最近では、様々なスキルを持った個人があらかじめ登録している場に対して仕事を依頼する、クラウドソーシングという形が台頭しており、これにより多くの人が活躍できる仕組みとなっております。これはスキルの高い個人が空いている時間を仕事に使えるという意味でシェアリングエコノミーの1つの形といえます。

では、どうやってその「匿名性の高い個人に仕事を依頼する仕組み」は実現されているのかについて今回は見ていきたいと思います。

どんな会社があるの?

ランサーズ

デザイナーやクリエイターといったフリーランスとして働く人と、企業の業務とを結びつけるサービスです。仕事の前に報酬を仮押さえすることができるため、匿名で信頼関係のない個人間でも仕事の依頼をすることが可能です。さらに、計画や支払いの管理といったプロジェクトに関わる基本的な管理機能もランサーズ上で利用可能なため、遠隔の人ともスムーズにい仕事をすることができます。

クラウドワークス

2014年12月に東証マザーズに上場した代表的なクラウドソーシングサービスです。仕事の依頼、登録、提案にかかる手数料が無料となっているため気軽に利用できます。また独自のタイムカードシステムを採用しており、依頼した個人の仕事状況を、仕事を依頼した側がいつでも閲覧することができます。

WORK SHIFT

世界159ヶ国が利用するクラウドソーシングサービスです。国内外問わず仕事を依頼することが可能です。面識のない個人間の依頼をスムーズに進められるよう、仕事を依頼する側、依頼される側の双方について5段階で評価し合うシステムや、海外送金についてもWORK SHIFT側が代行することにより取引のスムーズ化を図っています。

MUGENUP

イラスト制作特化型のクラウドソーシングサービスサイトです。スマホゲームやアニメ、漫画などのためのイラスト制作に特化しています。クリエイターは無料で登録できます。またクリエイターは自分が得意とする作業工程だけを選ぶことができます。さらに福利厚生のシステムもあります。縛りを持たない制作会社のようなイメージになります。

まとめ

クラウドソーシング型のサービスは、不特定の個人と、場所を問わず仕事ができる、というのが強みです。このシステムが発展すると、国境をこえて世界中の人と協力して仕事をすることができます。今後のサービス展開に注目したいところです。

 

【参照】

http://list.crowdsourcing-fan.com/about-cs/

https://innova-jp.com/workshift-interview/

http://list.crowdsourcing-fan.com/mugenup/

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